仮想通貨 ALIS Meetup in Oosakaに参加してきました。
こんにちは最近、JPYマイニングが忙しすぎてブログを書けて無いののたです。
今回は仮想通貨ALISの大阪ミートアップに参加した雰囲気と感想を書いてみます。
まず、ALISとは
簡単に言うと信頼できる記事に素早くストレス無く辿り着ける為のプラットフォームです。
詳しくはポインさんの記事が分かり易いのでリンクを貼っておきます。
私はポインさんのこの記事を読みICOの参加を決めました。
※無許可なのでNGでたら消します。
こんな感じです。
CEO安さんのALISの始めるきっかけ等の説明から始まりました。
トークンエコノミー、資本主義での初期条件の差、1%=48%
ALISだけではなく日本、社会について考える内容でした。
※すません、難しくて詳しく書けないです(;^_^A
最強のバックオフィスを紹介
法務チームに日本四大法律事務所アンダーソンの
河合先生と福井先生(元金融庁)←すごすぎでしょう!!
そして
税務チームに二匹目のヒヨコさん ↓ こんな事をするすごい人です。
要望の多かった仮想通貨投資のライトユーザー向けの新サービス『G-tax(β版)』の提供をスタートします!まずは試験運用となりますが、『Guardian』の基幹システムをWebアプリに移行するために、年末年始も寝ずにチームが頑張ってくれました!皆さま、よろしくお願いします!https://t.co/k1lILEvkWr
— 二匹目のヒヨコ@仮想通貨税務駆け込み寺 (@2nd_chick) 2018年1月6日
CMO水澤さんのマーケティング講演
プロジェクトはプロダクト在りきですがコミュニティも大事。
コミュニティーの成長してこそトークの価値を上げる。
5人の海外アンバサダーを紹介
オランダのジミー
日本好きのイケメンです。
シンガポールのジェフリーさん
シンガポールでミートアップを開いてくれる?
カナダのKeeganさん
ブロックチェーンベースの企業で働いている。
ロンドンのタクヤさん
アイデア豊富の日本人。
マレーシアのネオホワイトさん
ICOからの有名人。
ウサギさんが来れなかった為、安さんがデザインを説明
表層部だけなら1日でできるが目的があり哲学のあるデザインをする事に時間を掛けいる。
配色をマップ化し考える。(左下)
ジャーニーマップで定義して仮説たてる。(右上)
アリスは窓であり、記事は風景である。(右下)
フラストレーションなく見れるようにする。
沢山の人のアウトプットが重要で書き手にフォーカスしている。
ターゲットはブログを続けれない人(3日坊主の人が書き続けれるかがテーマ)と
最初からうまく書ける人。
デザインモック公開
記事を見る人用「人気記事」と記事を探す人用「新着記事」のデザインになっおりシンプルで見やすいです。
記事にはPCのみと書いてますがスマホでのコメントを募集しておりました。
クローズドβは4月にリリースが予定されてます。
質問コーナー
多数の質問が有りましたがやはり1位はこれ!!
気になってる人も多いと思いますが
国内はもちろん、海外の大手取引所も考えているとの事です。
しかし、上場はプロダクトが完成してかららしいです。
楽しみですねー
個人的に1位はこれ!
(。-`ω´-)ん~ 回答は控えておきます・・・
リンク貼っときま〜す。
ライブ入場料はビットコイン 新ユニット「仮想通貨少女」が誕生 - LINE NEWS
交流会
お酒やソフトドリンク、お菓子が用意されており、気兼ねなく参加者やスッタフさんとお話しできます。
がっ!!シャイなのでほとんど交流していません・・・
cosmosさんとちょっとだけお話をさせて頂きました。
内容の濃い良い記事を書いていらっしゃいます。
本日開催された、大阪のALISミートアップレポートをさっそく書きました!
— cosmos / こすもす (@cosmoscx) 2018年1月7日
長くなったので、まずは前編を。#ALISmeetup #ALIS
“ALISミートアップ大阪レポート(1)講演編: ALISの国の不思議” https://t.co/zX4AiucBo7
ミーさんに声を掛けたかったのですが!!恥ずかしくてダメでした・・・
次回チャンスが巡ってくれば声を掛けたいと思います・・・
ALISの大阪ミートアップ来られてる方いますか?赤い服きてます!
— ミー仮想通貨なママコイナー (@me_memechan) 2018年1月7日
ウォーリーを探せ的な#ぼっち
参加して思うこと
ALISのプロジェクトには夢があります。人を信頼(記事)と信頼(評価)で繋ぎコミュニティーを繁栄させてトークン価値を上げ、利益で還元でれば最高ですね!!
しかし、現段階ではプロダクトが完成しいないので少し不安になります。
安さん、水澤さんも仰っていましたがやはり「プロダクト在りき」で初めて評価が出来ると思います。
噂や期待だけで価格が上がるのも怖いですね。
もう一つ思うことが
今の日本はどうしてもお金の話しや儲かる話しになると嫌がる人が多いです。
記事を書く側の人にはそう言う人が少ないと思いますが、探す側の人には報酬が発生する事自体を拒否する人が多いと思います。
初期段階の層ではそう言う人も少ないと思いますがALISが認知されだし仮想通貨を知らない層に展開していく時の大きな課題だと思います。
今はプロジェクトの将来性とスタッフさんの頑張りに期待している段階です。
なんだかんだ言いってますが、大阪ミートアップに参加して、このメンバーなら「やってくれる!」と思もいました。
今後も何らかの形で応援は続けたいと思います。